憂鬱な時期がやってくる
あれ?もしかして…
仕事中や人と会話している時に、いつもなら聞き流しているようなことについイライラしている自分に
気づく時ってありませんか?
しかもそれが顔に出てしまったり、言葉にして相手にぶつけてしまったり…
それで後になって自分自身に「なんで?」ってつっこみを入れたり
わたしの場合それは、たいてい月経の一週間くらい前から起こり始めます。
自分でイライラをコントロールができなくて、「なんでこんなにイライラするんだろう…?」と思って
ふとカレンダーに目がいくと「あれ?もしかして…」
そう、だいたい予定日の10日から一週間前なのです。
「あぁ、この時期か…」と思うと、憂鬱な気分に拍車がかかります。 そして年齢的なものも関係しているのか、
イライラの他にも以前ではそんなに見られなかった症状がいろいろ目立つようになってきてますます嫌な気分になります。
自覚しているわたしの症状
生理前になると現れる症状で自覚しているのは、イライラ・眠気・頭痛・貧血です。
眠気はだるさを伴う強烈なもので、朝起きられなかったりするだけでなく、仕事中にもおそってくるので
仕事が手に付かなくなることもあります。
普段頭痛持ちでもないのに首筋から気持ち悪いような頭痛がしたり、少し下を向いて作業した後など
軽い貧血で立ちくらみを起こすことが頻繁になったりします。けれどもこれらの症状は、月経が始まり
ふと気がつくとぱったり起こらなくなっているのです。
ですので喉元過ぎれば…じゃありませんが、普通に日常の生活に戻っています。
ですが40代ともなるとさすがにこれらの症状が体にこたえてきました
健康の面からいっても不安が募ります。 「生理前だからね。しょうがないか。」と楽観的に考えるのも、
これからを思うとできないと思い直したのです。
月経前の不快な症状。これってわたしだけ?
まず私が思ったのは、この生理前の症状がつらいのは私だけなのかな?という疑問です。
そこで親しい同年代の友人に思い切って聞いてみました。
すると彼女はちょっと驚いた顔をして「それって、けっこうみんなあるよ。」と言ってくれました。
「PMSっていって、月経前症候群ってちゃんと名前もあるんだよ。」
お恥ずかしい話ですが、わたしはそれを知りませんでした。
「生理前は誰でもイライラする」くらいにしか知識としてなかったので、こんなしっかりした名前がつくくらい
悩んで治療を求める女性が多かったのかと驚きました。
そうなると俄然、『PMS』のことが詳しく知りたくなりました。
『PMS』のことをよく知れば改善の方法もわかるだろうと思ったからです。