HOME » バランス改善で月経前症候群を乗り切ろう! » 月経前症候群の診断について。

月経前症候群の診断について。

激しい症状、どうしたらいい?

PMSの症状の中でも私が一番困っていたのが、イライラと頭痛です。 

なんだかカリカリして人と会話をしていても妙に攻撃的な言い方になってしまっていたり、

ただうまく紙がめくれないといった程度のことで「なんでよ!どうしてよ!」とあたりちらしていたり… 

頭痛も、痛いというより締め付けられるようで、これが始まると見ること聞くことがしんどくて、

もう勘弁してください、という状態になっていました

今はまだ仕事に大きな支障をきたすまではいっていないにしても、この先もっとひどくなったら仕事どころか

日常生活さえもままならなくなってしまうのでは…と考えると不安でした。 

もしかすると、わたしが考えていた「この先」の症状がすでにある方もいらっしゃるかもしれません。 

としたらどんなにつらい思いをしていることでしょう

症状が激しい時、どう対処したらいいのでしょうか。

 

お医者さんを頼りましょう。

症状が激しい場合は、自分自身ではコントロールできません。 

迷わず婦人科や女性外来を訪ね、適切な治療のための診断をしてもらうことをお勧めします。 

PMSによる症状は様々なので、治療方針としては症状に対する対処方法や低用量ピルなどを使った

ホルモン療法などがあるそうです。 

またイライラなどメンタルな症状が激しい場合は、心療内科を受診するといった方法もあります。 

心の面の症状は特に自分自身ではコントロールが利かない症状です。 

抗うつ剤など投薬の治療の他に、周りの方に自分はPMSであるということを伝え理解してもらうことが大事になってきます。

原因を共有することによってお互い気遣いあうこともでき、気分的にも一人で抱え込んでますます自分を追い込んでしまう

よりもずっと楽になれるようです。 

わたしも女性の友人に相談してPMSを知ってから、やみくもな不安が軽くなりました。 

ですのでつらい方はぜひ!お医者さんを頼りましょう。 

 

これってPMS?と思ったら。

「これってもしかしてPMS?」と思ったら、わたしも勧められました基礎体温表をつけてみましょう。 

そうすることで症状がサイクルのどこで一番強く現れるのかといった、自分の心と体の関わりが見えてきます。 

そしてこの表を持ってお医者さんを訪ねれば、医師もより具体的に患者さんの体のサイクルを知ることができ、

適した治療方針を組み立てやすいということです。

またPMSに症状が似ている他の病気もあります。 

憂鬱や不安感、涙もろいなどPMSに似た症状が月経前の期間以外にも出るようであれば、うつ病が疑われます。 

うつ病の場合自傷行為に発展することがあるので、精神科や心療内科などでカウンセリングを

受けられることをお勧めします。 

他には甲状腺機能の異常からもPMSに似た症状が現れます。 

自分で判断するのは困難ですので、やはり専門医の診断を受けるのが、改善への近道だと思います。